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金箔を器の底に焼き付けたのちダイアモンド
の刃で金箔を削り落として、動植物や昆虫を丹念に
描いたのち、溶けたガラスで挟み込んで閉じ込めます。
熱で縮緬上になった金箔が乱反射を起こし、液体を注ぐと
まるで万華鏡のように周囲に絵が広がります。
懐石の際に用いることを意識されて、内側まで削られています。
見た目よりも多くのお酒をいれられて、特別な時を演出してくれるはずです。
盃を伏せた時の裏面の描画の楽しさも格別です。
※共桐箱
<商品番号> WE_YS_02
<素材> ガラス
<サイズ> H約34mm φ約66mm
<お取扱いの注意点>
耐熱ではないので、熱いものを入れてのご使用、
電子レンジのご使用はお控え下さい。
小キズなどの原因となる為、当方では食洗機のご使用はおすすめしておりません。
柔らかいスポンジに中性洗剤での手洗いがおすすめです。
<商品画像について>
自然光の中、実際肉眼で見た状態に近づけて撮影をしておりますが、
モニターや、照明などの環境によって見え方が変わります旨ご了承下さい。
<一点物では無い作品について>
同商品につきましても、一点一点作家さんの手作りですので、
サイズや、風合いなどが異なります旨ご了承下さい。
お気になる場合は、直接当方までお問合せ下さいます様お願い致します。