羽生さんが取り組まれていらっしゃる
鉄と木を組み合わせたシリーズです。
天板はブナ材を鉋や鑿、ヤスリなどの色々な道具を用いて
表面の杢目を浮き立たせたり、材を摩耗させたり、
さらには、草木染などの染料を用いて
まるで古材のような味わい深い風合いを
試行錯誤されながら手作業で表現されています。
鉄のフレーム部分はすっきりとスタイリッシュに…。
素材の調和をぜひお楽しみ頂きたい作品です。
飾り棚や、サイドテーブルとしておすすめの一品です。
<商品番号> C_HN_002
<素材> 木・鉄
<サイズ> H約410mm φ約295mm
<お取扱いの注意点><
表面はごく薄く木の素材感を失わない程度にウレタン塗装が施されています。
経擦れなどにより塗装は剥がれてきますが、経年の味わいをお楽しみ下さい。
木の部分は濡れたものをそのまま置いておきますと
シミの原因となりますので早めに拭き取って下さい。
鉄の部分も錆の原因となりますので同様です。
<商品画像について>
自然光の中、実際肉眼で見た状態に近づけて撮影をしておりますが、
モニターや、照明などの環境によって見え方が変わります旨ご了承下さい。
<一点物では無い作品について>
同商品につきましても、一点一点作家さんの手作りですので、
サイズや、風合いなどが異なります旨ご了承下さい。
お気になる場合は、直接当方までお問合せ下さいます様お願い致します。