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「南鐐」とは上質な銀を意味し
本作は純銀の打出しによる香合です。
ランダムでリズミカルな氷裂紋。
面と面の境目のエッジ、正確に打ち均された無数の鎚目。
大学で金工を専攻されてから今日に至るまで二十数年。
研究、制作、素材との対峙を続けていらっしゃる
佐故さんの丁寧な手仕事が詰まった作品です。
《共箱有り》
<商品番号> D_SR_002
<素材> 銀
<サイズ> H約38mm W約69mm D約63mm
<お取扱いの注意点>
経年により風合いが変化してまいります。
お気になる場合は、メンテナンスを依頼させて頂きますので当方までご連絡下さい。
ご連絡後詳細をお伝え致します。
<商品画像について>
自然光の中、実際肉眼で見た状態に近づけて撮影をしておりますが、
モニターや、照明などの環境によって見え方が変わります旨ご了承下さい。
<一点物では無い作品について>
同商品につきましても、一点一点作家さんの手作りですので、
サイズや、風合いなどが異なります旨ご了承下さい。
お気になる場合は、直接当方までお問合せ下さいます様お願い致します。