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「川文鎮」と名付けられた久保さんが手掛けられる
両掌サイズのガラスのオブジェ。
光が差すと表面のガラスの揺らぎが水面の様に美しく映り込み
まるで、水辺の景色をそのまますくい上げたかのようです。
今回の文鎮の中でも色の重なり奥行き感が特別な一点。
久保裕子さんが川沿いを散歩されているときに稀に出会える
『ミヤマカワトンボ』が描かれています。
川のせせらぎの奥に美しい色彩の岩や
こっそり隠れた特別なモチーフも！
楽しさにあふれています。
【共紙箱】
<商品番号> WE2023_KY_034
<素材> ガラス
<サイズ> H約46mm W約135mm D約117mm
<お取扱いの注意点>
耐熱ガラスではございません。電子レンジのご使用はお控え下さい。
小キズなどの原因となる為、当方では食洗機のご使用はおすすめしておりません。
柔らかいスポンジに中性洗剤での手洗いがおすすめです。
<商品画像について>
自然光の中、実際肉眼で見た状態に近づけて撮影をしておりますが、
モニターや、照明などの環境によって見え方が変わります旨ご了承下さい。
<一点物では無い作品について>
同商品につきましても、一点一点作家さんの手作りですので、
サイズや、風合いなどが異なります旨ご了承下さい。
お気になる場合は、直接当方までお問合せ下さいます様お願い致します。