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岡山は赤磐の地、自然豊かな土地に居を構え
約50年にわたり木彫の仕事を追求してこられた氏。
”すこしだけみえてきたもの”展より作品を紹介させて頂きます。
番外編のこちらの作品は、陶芸家の隠崎隆一氏の香炉の蓋を榎本さんが
手がけておられます。
隠﨑さんからの依頼で水差しや、香炉、茶入れなど約30年にわたり、蓋を製作されて来られた中の、最新作。今展の前日に仕上がった初お目見えの1点です。
後日桐箱(11月下旬でのお渡しとなります事、ご了承ください)
<商品番号> WE2024_EK_BG
<素材> 木(楠)・漆・備前土
<サイズ> H約150mm W約90mm D約90mm
<お取扱いの注意点>
漆は紫外線に大変弱い性質を持っております。
直射日光の当たる場所や強い照明の当たる場所に長期間置いておりますと
変色の原因となりますのでお気を付け下さい。
木や漆は極度な乾燥もヒビや割れ、歪みの原因となります。
<商品画像について>
自然光の中、実際肉眼で見た状態に近づけて撮影をしておりますが、
モニターや、照明などの環境によって見え方が変わります旨ご了承下さい。