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倉敷の地で1932年に生まれた倉敷緞通。
現在は瀧山雄一さんが一人で織り続けておられます。
イ草と紙とレーヨンを用いて作られており高温多湿の日本の気候に最も適した
絨毯といえると瀧山さんは話されます。
芹沢銈介氏の縞模様の中で、瀧山さんが定番化した7種のうちのNO.3柄。
最も赤色の分量が多く、力強い印象です。
和洋問わずお勧めの1枚です。
<商品番号> KD_MTL_003GML
<素材> イ草 麻・綿・レーヨン混紡糸 紙 他
<サイズ> 約60mm×約121mm
<お取扱いの注意点>
普段のお掃除は、掃除機やブラッシングで大丈夫ですが,
汚れが気になる場合はじゅうたん用のドライクリーニングをご利用ください。
イ草と紙と洗いのかかっていないレーヨン糸を用いていますので
水に対しての耐性が弱いです。
長期に渡り収納する際には直射日光の当たる場所は避け
大きなものなどは丸めて立て掛けておいて下さい。
湿気を避け、定期的に陰干しして下さい。
<商品画像について>
自然光の中、実際肉眼で見た状態に近づけて撮影をしておりますが、
モニターや、照明などの環境によって見え方が変わります旨ご了承下さい。
<一点ものでは無い作品に付いて>
同商品につきましても、一点一点作家さんの手作りですので、
サイズや、風合いなどが異なります旨ご了承下さい。
お気になる場合は、直接当方までお問合せ下さいます様お願い致します。