
ミソサザイは日本でも最小の野鳥の一種で
その小さな事を意味する「些細(ササイ)」が名の由来と言われています。
小さいながらも短い尾をぴんと立てて大きく美しい声でさえずり
古くから親しまれてきました。
日本では、古事記や日本書紀、
ヘンクさんがお生まれのヨーロッパではグリム童話にも登場します。
小さいながらも特徴ある尾や、複雑な羽模様を丁寧な手仕事で
ブロンズを色上げし表現されていらっしゃいます。
≪共箱有り≫
<商品番号> WE2023_HF_017
<素材> ブロンズ
<サイズ> H約95mm W約40mm D約30mm
<お取扱いの注意点>
金属特有の経年による風合いの変化が多少ございます。
水分などが付着すると、変色や錆の原因となりますので
飾られる際、お取扱いの際には十分にお気を付け下さい。
<商品画像について>
自然光の中、実際肉眼で見た状態に近づけて撮影をしておりますが、
モニターや、照明などの環境によって見え方が変わります旨ご了承下さい。
<一点物では無い作品について>
同商品につきましても、一点一点作家さんの手作りですので、
サイズや、風合いなどが異なります旨ご了承下さい。
お気になる場合は、直接当方までお問合せ下さいます様お願い致します。