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伊勢﨑晃一朗さんの個展出品作品を全てではありませんが
紹介させて頂きます。
個展の直前まで穴窯で焼成された作品も約半数に及びます。
備前土、造形、穴窯焼成の魅力がそれぞれの作品に宿っています。
備前で採れる真っ白な土を手づくねで整形して再作されています。
日の強く当たるところで焼成され、赤松の灰が溶けていく様子が
器体に表れています。
白の中に、薪窯焼成の変化の面白みが詰まった1点。
ワインを頂くのにもお勧めです。
≪共箱後日 4月中旬ごろに箱が出来次第の発送となります ご了承ください
<商品番号> we2025A_IK_052
<素材> 陶器
<サイズ>w 81㎜ d79㎜ h 53㎜
<お取扱いの注意点>
焼物は大変吸水性の高いものなので新しい乾いた焼物をそのままお使い頂くと
染みや汚れの原因となります。
はじめにお使いになる時は、半日ほど水の中に浸し、
十分に器を湿らせてお使い下さい。
普段はお使いになる前に水通しをして頂く程度で結構です。
また、当方では食洗機や電子レンジのご使用はおすすめしておりません。
柔らかいスポンジに中性洗剤での手洗いがおすすめです。
器が湿った状態で食器棚などの通気性の悪い場所に保管してしまうと、
カビなどの原因となります。
水気を拭き取った後、自然乾燥してからおしまい下さい。
<商品画像について>
自然光の中、実際肉眼で見た状態に近づけて撮影をしておりますが、
モニターや、照明などの環境によって見え方が変わります旨ご了承下さい。
<一点物では無い作品について>
同商品につきましても、一点一点作家さんの手作りですので、
サイズや、風合いなどが異なります旨ご了承下さい。
お気になる場合は、直接当方までお問合せ下さいます様お願い致します。